いつかは、今夜だけじゃなく ―『今夜だけは踊っていたいよ』を聴いた感想
こんにちは、アンです。
■今夜だけは踊っていたいよ feat.知田そら
▼Lyrics&Music&Illust:知田そら様
▼VOCALOID MV
▼田口淳之介 MV
■田口さんによるレビュー・制作過程
■知田そらさんのこと
■知田そらさんのオススメ楽曲
▼いたいたいや
■田口淳之介ver.MVについて
■総括
『この手をどうぞ』『流星流れる 二人だけの夜に』
こういうちょっとおとぎ話みたいな表現は、女性特有のもののように感じます。
『夜が明けてゆくまで』『永遠にここにいれたら良いななんて そうもいかないから』
この辺りからも、「そんなに頻繁に会えるような相手ではないのかな」という想像は誰しもができると思います。
――チルとは、「のんびり」「まったり」「癒やし」など、心身のリラックスした状態を表す言葉。ネットや若者たちの間で使われるスラング(俗語)である。
成程、正確に言うとこういう意味なのね。
俯瞰と主観を遮る傘 ―『アンブレラ』を聴いた感想
こんにちは、アンです。
■アンブレラ feat.水野あつ
▼Lyrics&Music:水野あつ様
▼VOCALOID MV
▼田口淳之介 MV
■田口さんによるレビュー・制作過程
■水野あつさんのこと
■水野あつさんのオススメ楽曲
▼生きる
■田口淳之介ver.MVについて
■総括
『幸せの定義とか 君と僕の運命とか そんな事 誰にも分かるはずないって思ってる』『僕らなら信じ合えると思ったんだ』
どちらも「思う」という動詞を使っている辺り、特にこの曲の強い思いを表現する部分であることは間違いない気がします。
――俯瞰とは、高い所から物事を見下ろすこと、あるいは、広い視野で全体を把握することである。読み方は「ふかん」である。俯瞰の語には、物理的な意味と比喩的な意味の2つの意味を含んでいる。
一方、「僕ら」という自分を含めた人間を主語とした後者は非常に「主観的」です。
――主観的とは、表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさま。自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさま。
「僕らなら信じ合えると思った」という強い思いはありながらも、別れた後に「それは自分一人だけの思いだったんじゃないか」と考え始めて、だんだんと「僕らが一緒にいて幸せになれたとは限らない」みたいな俯瞰した視点で物事を見始める。
『君の髪の匂いすら その声や顔も忘れるかな』『思い出が全部白紙になって』
「僕らなら信じ合える」ってあの時思っていたことも、いつかはきっと忘れてしまうことを彼は分かっています。
『もし僕が消えたら 別々の道をさ 選んだとしても』『君自身の事をさ 責めないで欲しいな』『雨を待つように』
ここ、「雨に濡れないで」って意味じゃなく、本当は「あなたにやさしい雨が降りますように」って意味だったりするのかな。
白でも黒でもグレーでもない ―『東京グレースケール』を聴いた感想
こんにちは、アンです。
■東京グレースケール feat.yowanecity
▼Lyrics&Music:yowanecity様
▼VOCALOID MV
▼田口淳之介 MV
■田口さんによるレビュー・制作過程
■yowanecityさんのこと
■yowanecityさんのオススメ楽曲
▼イシェド
■田口淳之介ver.MVについて
■総括
『白黒つけたいこの世の未練』『こっちが悲しいとか 僕だけが一人正しいとか そんなんじゃない』
『君の吐く言葉はグレーのゾーンに帰結しがち』『その顔じゃ 気を遣われてるのが 手に取るように分からされて Fallin’ down』『こっちもきれいとか 味があってそそられるとか そんなんじゃない』
それなら、白でも黒でもないグレーゾーンの主張を大事にする人なのか?と思いきや、そんなどっちつかずな言い方もあんまり好きじゃない模様。
『見たいのは 君しか見てない世界の…』『見たいのは あの頃見ていた世界の…』
と、直前にそうやって言う割に自分は最後まで言い切らない形での主張をしていますが、そこに続くのはまあ『東京』ですよね。
『そんなnightsは鮮やかだった』
たかが人間、されど人間 ―『ジュケの不死帳』を聴いた感想
こんにちは、アンです。
■ジュケの不死帳 feat.コウ
▼Lyrics&Music:コウ様
▼VOCALOID MV
▼田口淳之介 MV
■田口さんによるレビュー・制作過程
■コウさんのこと
■コウさんのオススメ楽曲
▼ミアの暗号
■田口淳之介ver.MVについて
■総括
『最終回らしいから』
メア:『メアの教育』(忘却日記)ネア:『ネアの幻遊』(絶望接種)ナイト:『ナイトの正夢』(忘却日記)カグヤ:『カグヤの灯篭』(絶望接種)ナツキ:『4月44日』(忘却日記)レイン:『レインの絵画』(絶望接種)ソラ:『4月44日』(忘却日記)レク:『レクの空走』(絶望接種)ユマ:『ユマの失明』(忘却日記)ナツオリ:『死んではいけない』(絶望接種)
『2041年、NILD-4と呼ばれるウイルスが猛威を奮う時代。人々は特殊なマスクを装着しなければ生きていけなかった。』『NILD-4は、「宿主の死期が感染者に伝播する」ウイルス。故に死期が近い高齢者や、自殺志願者は隔離対象となる。』『電脳世界移住計画。ウイルス感染を逃れるため、生命の電子化が為された世界。これ以上この世界に居続けたら、もう戻れない。』
本作の主人公であるジュケは、この「電脳世界」に飛ばされたんですよね多分。(もうこの時点で予想が怪しい)
『電脳世界でもこんなに空は青いのか』『ここではマスクを外していい』『ここは理想郷だ』
「電脳世界」はデスクトップの中の世界。ミアが見つめる先にあるものです。
『ここから出るにはパスワードが必要なようだ』
『ジュケ、感染者のリストを渡せ』―薄気味悪い笑みを浮かべるミアが画面の外から見ている。『いや、これはミアじゃない』『こんなことができるのはミアの父親しかいない』
ミアのお父さんは、「忘却日記」シリーズに出てくる「ナイト」という人物だという説が濃厚。
NILD-4について調べているジュケを見て「私のお父さんと同じだね」だとミアが言っていた通り、ジュケもナイトも同じウイルスについて研究をしているようですね。
『ミア、僕が持ってるのは感染者のリストではない』『NILD-4の抗体を持っている人間のリストだ』
ナイトが如何なる人物なのか、「ナイトの忘却」からここに繋がる情報は見つけられないのだけど。
『それでも一緒にいたい』
『死ねない理由 誰にもあって』
今視える世界は、自分一人の幻かも ―『DEEPEST』を聴いた感想
お久しぶりです、アンです。
■DEEPEST feat.victream
▼Lyrics&Music&Arrange:victream様
▼VOCALOID MV
▼田口淳之介 MV
■田口さんによるレビュー・制作過程
■victreamさんのこと
■victreamさんのオススメ楽曲
▼灰に揺蕩う
■田口淳之介ver.MVについて
■総括
『類稀な才能に溺れてた』『僕は特別な人間だと信じてた』
Aメロの歌詞でもこのように語っていますが、これらは全て過去形で表現されています。
『突き出された現実に目を伏せた』
『伸びすぎた一輪の花を見た 切り捨て整え個性を捨てた』
『僕は僕のまま堕ちていくさ』
――deepの最上級。(下に向かって)深い、 底深い、 深さ…の
孤独の三原色 ―『Stay True』を聴いた感想
お久しぶりです、アンです。
■Stay True
▼Vocal&Lyric : 田口淳之介
▼Music&Guiter: 水彩画P様
▼MV
▼ティーザー
■田口さんによるレビュー
▼曲に込めた想いは色々な場所で語られていましたが、一番核心に迫った話はこちらの記事でされています。
・ここ最近の道のりを総括したようなクリエイターさんとの共作。2019年11月の復帰作『Voices』でトラックメイキングを担当されたS-NAさん、同年6月にリリースした『ジュウゴノシンゾウ』でコラボした水彩画Pさん。『Stay True』はそんな彼らの協力によって出来上がった楽曲。・今回は田口さん自身がリリックを書いていることが最大のフック。これまでは自分の気持ちをリリックに乗せたことがあまりなかったが、今回は少しさらけ出してみようと思った。表現したかったのは『これから自分がどう生まれ変わるか』という部分。
概要としてはこんな感じになりますが、ここから先はもっと重みのある内容を語られています。
■制作過程
▼この曲が生まれたのはおそらくこの日です。(本人のTwitterより)
今日は水彩画Pと曲制作😚
— 田口 淳之介 (@junnosuke_tag) 2020年9月15日
良い感じのメロディ産まれた😁
この時点でかなり仲良くなっていた水彩画Pさんですが、「彼と一緒に制作をしたい」という旨は8月のライブのMCで話していたので、「ついに始まったか!」とワクワクしたのを思い出します。
▼そして、おそらくその日の出来事であろう内容のツイートを水彩画Pさんも最近して下さりました。
「Stay True」作曲とギターで参加してます🎹🎸
— 水彩画P (今年も無事マジカルミライ楽曲応募完了🎨) (@suisaiga_p) 2021年3月25日
JTから今作品へ込めた想いを聞いてるうちにふと降りてきたメロディです
彼は僕の数少ない友達でもあるのでこの作品と共にもう一度更に飛躍できることを願ってます
水彩画P https://t.co/8ruUZz26zW
▼そしてそして、そんなお二人の曲についてのトークをちょっとだけ聞くことができました。
水彩画Pさん「詞、すごい良かったよね」田口さん「あ、あざっす…」(照れてるリアクションがとても可愛いの)水彩画Pさん「すごいね、グッとくるよね」田口さん「自分のこれまでのこれまでとこれからっていうか…自分の気持ちとして歌っています。あんまり俺、書かないんですよ。自分で自分のこと…」水彩画Pさん「あんまり書かないからこそ、ファンにとってもね…(良かったんじゃないか、というニュアンス)」
作曲者である水彩画Pさんが彼のどんな想いを受け取って、どの部分のメロディーが最初に降りてきたのかとても気になりますね。
■水彩画Pさんのこと
▼こんな感じで知り合いました。
■水彩画Pさんのオススメ楽曲
▼絵馬には林檎の願い事
▼不釣り合いな楽園はエレクトロに鳴く
■「Stay True」における田口さんのパフォーマンス
▼初披露は2020年11月4日のライブ「Chance」でした。
(0:17)「琥珀色の朝を迎えて」琥珀色の光。ここで冒頭の白い服の彼とは別の、黒い服の彼が映る。(0:19)彼の周りを舞う黒い羽。(0:25)「苦悩」を表現するような体の動きと、白い空を飛ぶカラス。(2:53)「時計の針が戻らなくても」私達側から見て反時計回りのターン、直後に時計回りのターン(3:26)地面に残された黒い羽。(3:37)道端に落ちている何かに気付く。それは黒い羽。一枚だけ残ったそれをそっと拾い上げる。
■総括
▼こんな話をしているとふと思い出すこのツイート。
俺は誰かに何かを伝える為の言葉や、話の組み立てかたがヘタクソだと思う。
— 田口 淳之介 (@junnosuke_tag) 2020年7月15日
けど、身体で表現して伝える事は才能あると思ってる。
もっと言語の一つ一つを大切にして、相手を想いやれるようになれば無双じゃん?#夢想転生 じゃん?
▼「琥珀色の朝を迎えて」
――琥珀とは、樹木から出る樹脂が地中で固まり化石になったものです。琥珀のように植物由来の宝石は珍しく、硬度も鉱物に匹敵するため、洋の東西に関わらず宝飾品として珍重されてきました。琥珀は英語でアンバー(Amber)といいます。
――Aメロに〈磨りガラスから〉って表現があるんですけど、実際に当時過ごしていた場所は磨りガラスなんですよ。5月末とかだったんで、暑いときは窓を開けてくださいって言ったら開けてくださるし。ちょうど夕日の時間帯にすごくセンチメンタルになったりして(笑)。
――考えても答えが見つからないので本を夢中で読んでましたね。1日1冊しか借りれないので朝本棚から選んで1冊とって読み始めると午前中には読み終わっちゃうんですけど。
▼「声を上げて 叫んで 流した血は 皆んな同じ真紅なら」
――嫌いな色:赤(血の色)(KAT-TUN 1st写真集より)
――真紅(しんく)とは、深みのある真っ赤な紅色のことです。『韓紅からくれない』とは同色で、別に『深紅しんく』とも表記します。現在では「真紅の花びら」などのように「真っ赤」と同じ意味でも使われます。
もう15年以上も前の事なので今はどうだか分かりませんが、「自分の血を見て気絶しそうになった」みたいな話を割と最近してた気がするので、今も多分嫌いなんじゃなかろうか。
▼「日々の 終わりの手前で 白い夢を視る」
――夢って夜に見ることが多いから暗い中じゃないですか、でもなんか自分の中でそれが全部白くぼやけるんですよ。だから〈白い夢を視る〉って表現になったりとか、やはりその場にいて経験しないと感じえないものってあるから、そういう部分はちょっと自分でしか紡ぎ出せない言葉なのかなっていうのは思いましたね。
――新聞とかでも芸能欄ってあるじゃないですか、スポーツ新聞とかだったら。収監されている人の記事は全部真っ黒に塗られているんですよ。それで、新聞を見たらラテ欄が全部真っ黒だったんです。これもう全部僕だ!って。もう見事に真っ黒なんですよ。こんなに朝から晩までワイドショーってやるんだって思って。で、ペラってめくると芸能欄で、そこも片面全部真っ黒でした。
――白(しろ)とは、日本の色名の中でも最古のものの一つで、光のすべてを反射する物の人間が知覚する表面に見える色のことです。古代の日本人にとって、白は純真無垢で潔白を表し、神事に関係ある神聖な色として特別な存在でした。この伝統は現在に至るも変わっていません。
『俺が俺を離したくないなって』
(いつかのライブのMCより)
MVの終わりで掴んだ黒い羽は、彼が離したくなかった自分そのものなのかもしれませんね。
マイク1本でも壁壊せ ―SPECIAL BAND LIVE Chanceを観た感想
どうもこんばんは、アンです。
- OPENING PERFORMANCE
- What Color
- 慣性スケーター
- 路地裏探訪
- MC
- Never Lose My Vibe
- 閉花予想
- MC
- Raindrops
- サタデーナイトクルージング
- Good Day
- MC
- Cc:京都遊郭にて、空蝉。
- ニライカナイ
- フライアウト
- MC
- Stay True
- MC
- Voices(アンコール)
- MC
- ■総括
OPENING PERFORMANCE
What Color
慣性スケーター
路地裏探訪
MC
Never Lose My Vibe
閉花予想
MC
Raindrops
サタデーナイトクルージング
Good Day
MC
Cc:京都遊郭にて、空蝉。
ニライカナイ
フライアウト
MC
Stay True
MC
Voices(アンコール)
MC
■総括
もう二度と失わないように ―SPECIAL LUNCH&DINNER LIVE SHOWCASEを観た感想
- Lofty Dream
- サタデーナイトクルージング
- ペタルダンス
- MC
- 路地裏探訪
- Calling
- stay with me
- MC
- flos(Cover)
- MC
- クリスマス・イブ(Cover)
- MC
- Atmosphere
- Cc:京都遊郭にて、空蝉。
- MC
- Stay True
- MC
- Voices(アンコール)
- ■総括
Lofty Dream
サタデーナイトクルージング
ペタルダンス
MC
路地裏探訪
Calling
stay with me
MC
flos(Cover)
▼素敵なご本家様
今日は折角のバンドスタイルなのでこの機会に披露。そのうち動画も公開予定とのこと。楽しみすぎますね。
MC
クリスマス・イブ(Cover)
MC
▼良かったね…
出逢って18年…。
— 青山英樹 (@aoyama_hideki) 2020年8月3日
お互い本当に色々あったけど、
またこうして同じステージに立てて嬉しかったよ!
ありがとう👍 https://t.co/Vxz9cA99nv
Atmosphere
Cc:京都遊郭にて、空蝉。
MC
Stay True
MC
▼これですね
今日は水彩画Pと曲制作😚
— 田口 淳之介 (@junnosuke_tag) 2020年9月15日
良い感じのメロディ産まれた😁
Voices(アンコール)
■総括
▼バンドマスターの呟き
最高な1日でした😊
— 水彩画P (ボカロP1歳と4ヶ月) (@suisaiga_p) 2020年12月12日
ご来場&視聴してくださった皆様ありがとうございました🎨
JTバンド来年も宜しくっす
水彩画P#JTライブ pic.twitter.com/eGCUmbiQGI
15人目の鳴き声 ―ジュウゴノシンゾウを推したいだけのレビュー
お久しぶりです、アンです。
- そもそも「ジュウゴノシンゾウ」って何?
- 田口さんのコメント抜粋(タグラブより)
- What Color feat.オゾン
- FEEL THE LIGHT feat.SPACELECTRO
- 祈るほど後悔 feat.savasti
- DIDA DIDA DIDA feat.左手
- サタデーナイトクルージング feat.R Sound Design
- Miss you feat.shino
- 路地裏探訪 feat.るりまる
- 慣性スケーター feat.シシド
- 閉花予想 feat.アサイウミ
- stay with me feat.平田義久
- Cc:京都遊郭にて、空蝉。 feat.水彩画P
- ニライカナイ feat.しぇろ二期
- フライアウト feat.ノイ
- ペタルダンス feat.ジグ
- ■総括
そもそも「ジュウゴノシンゾウ」って何?
▼【ジュウゴノシンゾウ】オフィシャルティーザー / 田口淳之介【Heart JUNction】
▼【タグラブ】”TA”Good Night LIVE vol.15 -ジュウゴノシンゾウ- 【田口淳之介】
田口さんのコメント抜粋(タグラブより)
What Color feat.オゾン
FEEL THE LIGHT feat.SPACELECTRO
祈るほど後悔 feat.savasti
DIDA DIDA DIDA feat.左手
サタデーナイトクルージング feat.R Sound Design
Miss you feat.shino
路地裏探訪 feat.るりまる
慣性スケーター feat.シシド
閉花予想 feat.アサイウミ
皆さんよく間違えられますが、「開花予想」ではなく「閉花予想」です。ハッピーエンドよりバッドエンドが好きなアサイウミさんの世界観が溢れる爽やか切ないピアノロック。
stay with me feat.平田義久
Cc:京都遊郭にて、空蝉。 feat.水彩画P
ニライカナイ feat.しぇろ二期
フライアウト feat.ノイ
ペタルダンス feat.ジグ
■総括
ノイさん:ぼくらボカロPは作詞が鳴きという感じですかね~
冒頭でも話した通り、ジュウゴノシンゾウは14人のボカロPさんと、田口さんを足した総勢15人でのアルバムです。
掌に、オンガクをひとつ。 ―Special Live -ジュウゴノシンゾウ- USB映像を見た感想
ジュウゴノシンゾウspecialliveのUSBが届きました。
■田口淳之介 Special Live -ジュウゴノシンゾウ-
■live映像
■メイキング
Dr:青山秀樹さん
Gt:シシドさん
Ba:ふぁみ。さん
Gt:水彩画Pさん
Pf:飛鳥さん
Vo:田口さん
その他のやりとりとか色々
■総括
『田口淳之介 Special BAND Live ~Chance~』
— 田口 淳之介 (@junnosuke_tag) 2020年10月25日
11月4日配信LIVE📡
YouTube(前半のみ無料)https://t.co/LoQInDLxDE
ニコニコ生放送(前半無料,後半チャンネル会員限定無料)https://t.co/GJGvBzsNao pic.twitter.com/OBTjDykWKB